YouTube TikTokで若手採用

こんな問題おきていませんか?
・面接に来ない率が高い
・内定を出しても辞退される
・採用してもすぐに辞める
・そもそも20代・30代の若手が来ない
SNSの時代
「採用=求人広告」の時代ではなくなってきました。
SNS利用者は年々増加傾向にあります!
SNS運用及び広告は今後の採用市場を席巻する可能性が非常に高いです。
求職者は必ずと言っていいほど、企業のHPやSNSを確認します。
そこで会社の魅力を発信し、入社後のイメージをつけてもらうことで、
志望度のアップやミスマッチの回避(=内地承諾率UP)が可能に!
またSNSという若年層にとって身近な媒体にホームを構えることで、潜在的な
求職者への訴求にも繋がります。
弊社の求人広告事業で培ったノウハウをもとに
SNS動画広告事業を行っています。
・どんな会社(お店)か
・どんな経営者(店長)か
・密着動画形式、対談形式、など…
目的に合わせて制作します。
「本格的にSNSを活用していきたい!」
「若手採用をしたい!」
「会社を盛り上げたい!」
アカウント作成や、動画撮影・編集などのお手伝いをさせていただきます。
プランについて
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6か月、12か月の強化プランもご準備しております。
インタビュー例について
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他にも「こんな動画が撮りたい!」などお気軽にご相談ください。
資料請求やご不明点については…
お問い合わせフォームからご連絡お待ちしております。
【YouTube】
Youtubeは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンブルーノに本社を置くオンライン動画共有プラットフォームです。アクティブユーザー数は、2022年1月時点で25憶6200万人であり、ソーシャルメディアとしては世界第2位。世界人口がおよそ80億人ですので、その内の約3割が毎月Youtubeを利用していることになります。日本国内だけで見ても月間の利用者は7000万以上を超え、日本で最も使われているソーシャルメディアのひとつとなっています。またGoogle検索に次いで2番目にアクセス数の多いウェブサイトです。
Youtubeの特長としては、あらゆる場面を動画で撮影し、5・10分の動画にまとめることで
職場の雰囲気や、仕事内容を細かく伝えられることから入社後のギャップを減らすことができるところです。
制作時間は動画UPを含め1時間程度です。
検索方法はタイトルやサムネイルから動画を選択するという方法です。
企業の認知拡大やブランディング、販促に活用されます。
【Tiktok】
Tiktokは2017年に中国市場でiOSおよびAndroid向けに提供開始されたソーシャルメディアサービスです。
日本では2017年10月にサービス提供を開始しました。その後、2018年に10.20代の若年層を中心に大きな流行をみせ、2018年の新語・流行語大賞で「Tiktok」がノミネートされたり、JC・JD流行語大賞2018で「Tiktok」がアプリ部門1位、配信者を目指す「Tiktoker」がコトバ部門4位に選ばれたりしました。
また日本のApp Storeで配信されている無料アプリの2018年のダウンロード数ランキングでLINEやGoogle マップなどの代表的なアプリを抑え、Tiktokが1位となった(8億5000万DLで国内・国外ともに1位:2023年)
TIktokの特長としては文字がなくても15秒~3分程度の動画で会社をアピールできるところです。
・職場の雰囲気が知れる
・短い動画を分割して社風に合った人の応募が来る
短い動画を載せることで見てもらいやすく、興味を持ってもらうことで
フォローにつながります。
制作時間は短いものだと15分前後で完成です。
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